2019/1/1
あけましておめでとうございます。今年は無用な酒を控え、インプット/アウトプット共に充実した一年にし、毎日日記を書き続けたいです。以下、2018年の観客としての成果です。心を揺さぶられた作品・体験を遭遇順に列挙します。
イエジー・スコリモフスキ『早春』
丸山昇平『赤ちゃんにさわらせて』
ジュリア・デュクルノー『RAW〜少女のめざめ〜』
「グリーンランド」中谷芙二子+宇吉郎展(銀座メゾンエルメス)
ガス・ヴァン・サント "Don't Worry, He Won't Get Far on Foot"
ルイス・ブニュエル『忘れられた人々』
ホン・サンス『草の葉』
濱口竜介によるクリント・イーストウッド『ミスティック・リバー』レクチャー(連続討議「現代アメリカ映画への政治的視角」@早稲田大学)
ジュスティーヌ・トリエ『ソルフェリーノの戦い』
イヴ・ジネスト&ロゼット・マレスコッティ『「ユマニチュード」という革命』